
異質な治癒・再生能力を持つ血族です!
再生能力を持つ特殊な一族だからこそ、「カグラバチ」の劇中で鏡凪一族であるシャルは狙われる事になります。
そして、この記事では下記の内容もまとめました。
・鏡凪一族のカグラバチでの能力等の紹介
・鏡凪一族についてさらに考察
鏡凪一族はカグラバチでは?
| 特徴 | 異質な治癒・再生能力を持つ血族 |
| 主な登場人物 | シャル(鏡凪 シャル)、シャルの母親 |
| 置かれた境遇 | 特殊能力ゆえに妖術師や裏社会から狙われる悲劇の一族 |
特殊な能力

鏡凪一族は、自身や他者の肉体を急速に再生・治癒させる固有の力を備えています。
シャルも、「カグラバチ」の劇中において自身の体を再生させるだけでなく、下記の様に治癒を行っていました。
| 2巻 | 16話 | チヒロの左腕を治癒していた |
| 18話 | 双城との戦闘後のチヒロの右腕を治癒していた |
鏡凪一族の境遇
高い再生能力を持っていた事で、「鏡凪一族の肉を食えば不老不死になる」というガセが広まっていました。
その為、十数年前の戦後間もない頃、鏡凪の集落が襲撃されて一族が滅びる事になります。

しかし、その中でシャルの母親だけが逃げのびていたのでした!
雫天石の安定化のカギ
妖刀の原料になってる特殊鉱石「雫天石(だてんせき)」は、下記の特徴があります。
・玄力を込めるとその者の体内にまで高密度の玄力が流れ込む
・だけど高密度の玄力は、人体では耐えることが出来ない
その為、妖刀「刳雲(くれぐも)」を所持していた双城厳一は、鏡凪一族の再生能力こそが雫天石安定化のカギだと目をつけます。

なので、雫天石とシャルを使って新たな武器を作ろうとしたという事です。
カグラバチの鏡凪について考察
漫画「カグラバチ」の世界では、妖術について下記の様に語られています。
・全人間の中に眠ってる「玄力」と言う生命エネルギーによって構築される
・努力は必要なのだけど、誰でも妖術は使うことが出来る
だけど、シャルは玄力について知りませんでした。
なので、鏡凪一族の特殊体質は妖術によるものではないのかもしれません。
また、「カグラバチ」の世界には、下記の様な特殊体質を持つ一族等が存在します。
・4巻の37話に名前だけ出てきた華夜一族
・漣伯理の過去回想に登場する氷の肌の女
鏡凪一族を含めて、「カグラバチ」にはなぜ特殊体質を持つ一族がいるのか、少し考察してみました。(ここから先は原作のネタバレも含んでいます)
箕加星から派生した存在
カグラバチでは、「箕加星(みかぼし)」と呼ばれる千年以上前に日本を支配していた妖術師一族が存在します。
劇中では、現在の千葉に追い詰められ滅亡したと言われていたのですが、小国と呼ばれる島で雫天石の力を使って文明を築き上げていたのです。
そして、箕加星の一族については、下記の事が劇中で語られていました。
・箕加星の民は生まれながらに雫天石への適性がある
・特に小国の戦闘員は、人体には耐えられない程のエネルギーを持つ雫天石の力を使える
・箕加星の民は人間離れした生命力を持つ
さらに、箕加星の第一皇子である亜利雨・箕加星が雫天石の力を利用した栖(すみか)という術は、下記の副次効果を持っていたのです。
・自身には再生と妖術の無効化、敵には感覚麻痺を強いる
・再生能力は自身だけでなく同胞にも恩恵を授けられる

ちなみに、この恩恵は箕加星の敵である柴の治癒にも使われていました。
・元々人間離れした生命力を持っている
・雫天石の力を利用した栖は自身と同胞に治癒の恩恵を授ける
という部分は、鏡凪一族の特徴と似てると感じます。
もしかしたら、千葉に追い詰められ滅亡したと言われてる箕加星は、島に流れ着いた以外にも日本各地に生き残りが散らばっていた可能性があります。
それが、箕加星以外のその地に住む人間と結びつくことによって、特殊体質を持つ一族が生まれるようになったのかもしれません。
雫天石の影響
カグラバチに登場する「雫天石」は、日本での採掘量は下記の様になっていました。
| 20年前 | 36kg |
| 斉廷戦争後 | 250kg程度 |
しかし、原作117話の「杁島会談」での小国の要求内容には、下記の内容が記されていました。
なので、まだ日本には見つかっていないだけで、雫天石の鉱脈とか地底に埋まってる雫天石があるのかもしれません。
もしかしたら、鏡凪一族等の特殊能力を持った一族が住んでいた土地は、地底に雫天石が埋まっていた可能性もあります。
そして、その土地に住んでいた一族は雫天石の力の影響で、知らず知らずのうちに特殊な体質になったのかもしれないです。
鏡凪一族はカグラバチではまとめ
だけど、カグラバチの世界の特殊な体質を持つ一族については、まだ分かってない事も多いです。

もしかしたら、今後のストーリーに置いて、絡んでくるかもしれないですね


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