
劇中で、明確にいつの時代設定というのは言及されていません。
しかし、下記の要素から現実世界で言えば、2000年代初頭~2010年代前半ではないかと予想しています。
そして、この記事では下記の内容についてより掘り下げました。
・カグラバチの時代設定はいつ頃なのか?
・カグラバチの時代について更に考察
カグラバチの時代設定は?
そして、カグラバチの劇中がなぜ上記の時代だと思ったのか、劇中描写から下記の様に推測しました。
折り畳み式携帯を使ってる
カグラバチの劇中では、連絡手段として折り畳み式の携帯(ガラケー)が使用されています。
一方で、スマホが使用されているのは確認されていません。
折り畳み式の携帯が、日本のモバイル市場の主役として広く普及していた時期は、大体下記の時期です。
ただ、カグラバチの劇中では、下記のシーン等で黒電話の存在が確認出来ます。
| 巻数 | 何話 | シーン |
| 1巻 | 3話「目撃者」 | ヒナオの店に黒電話が置いてあった |
| 11巻 | 100話「剣聖」 | 鮨すば琉で、黒電話が置かれていた |
現実だと、折りたたみ式携帯電話が普及していた時期に、黒電話は滅多に見る事がありませんでした。

なので、ただ単にスマホが普及してない世界なのかもしれません。
フラペチーノ
1巻収録の5話「ごちそう」では、シャルがスタバのフラペチーノみたいなドリンクを飲んでいました。
ただ、店舗の名前はブルームなので、フラペチーノという商品名ではないと思いますが。
日本のスタバで、フラペチーノが発売されたのは、1996年6月だとされています。
そして、スタバのフラペチーノの上にホイップが乗ったのは、1999年です。

なので、フラペチーノっぽいドリンクが存在している事から、少なくとも2000年代以降になるのではないかと予想します。
PCのデザイン
1巻収録の6話「平穏」で、ヒナオがPCを使って、チヒロがシャルを守ってるという情報を見ていました。
この時のPCのデザインは、Windows95とかPC-9800のような、90年代くらいの箱型PCという感じです。
その後、2巻収録の11話「目覚め」で、双城のアジトで研究に使用していたPCも箱型で、ヒナオの所にあったものと変わらない印象でした。

なので、カグラバチの時代では、90年代くらいのPCが普及しているのかもしれません。
テレビのデザイン
カグラバチの劇中に登場するテレビは、下記のシーンだと薄型ではなく箱型でした。
| 何巻 | 何話 | シーン |
| 5巻 | 45話「これからの話」 | 緋雪と柴がゲームをしてるシーン |
| 7巻 | 62話 「イヲリ」 | イヲリの家にあったテレビ |
日本において、薄型テレビが普及し始めたのは2000年代前半で、決定的な普及期を迎えたのは2000年代半ばから2011年にかけてです。

なので、箱型のテレビが使われてるのを考えると、2000年代くらいの様に感じますね
新幹線
6巻収録の48話「国獄 湯煙スクワッド」で、新幹線が出てくるシーンがあるのですが、形が所謂「団子っ鼻」と呼ばれるものでした。
「国獄温泉」は、富山県に北部に湧き出る天然温泉で、日本の中部地方(北陸地方)にあります。
そして、北陸方面だと「200系」と呼ばれる新幹線が、1982年~2013年まで運用されていました。

なので、2000年代~2010年代前半だとしても、おかしくないと考えていますね
カグラバチの時代についてさらに考察
劇中でも、現代日本と下記の様な相違点が見られました。
刀社会である事を踏まえても、現実の日本とは違う歴史を歩んできているのだと、上記の要素から感じます。
仮に、カグラバチが現実の日本で言う2020年代だとしても、技術進歩の違いによってスマホが普及しておらずガラケーのままなのかもしれませんし。

なので、カグラバチが現実の日本でいうとどの時代なのかというのは、当てはめ辛いかもしれません
カグラバチの時代設定まとめ
ただ、カグラバチの世界は現代日本とは違う歴史を歩んでる世界でもあるのです。

なので、液晶技術等が発達していない可能性もあり得ます


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