
劇中で特に解説が無い為、詳しい意味は不明です
一応、「刳雲」に使われている漢字には、下記の様な意味が存在しています。
| 刳 | 道具を使って物の内部や内側に穴を開ける事 |
| 物の中身を取り出してくりぬく事 | |
| 雲 | 空気中の水蒸気が冷やされて出来た細かな水滴や氷の粒が集まったもの |
そして、この記事では下記の内容についてより掘り下げてみました。
刳雲はどんな意味がある?
そして、能力や劇中描写からも、意味についてより掘り下げてみます。(※本編のネタバレも含みますのでご注意を)
刳雲の能力
| 結(ゆい) | 攻防のバランスが良い氷 |
| 降(こう) | 陽動・目くらましと応用の利く水 |
| 鳴(めい) | 高い攻撃力を持った雷 |
雲は、細かな水滴や氷の粒が集まったものなので、雷だけでなく氷も水も雲と関連あります。
更に、刳雲を使用した際に玄力反応として、龍の形をした雲が出てくるのです。

なので、刳雲の「雲」の部分は、そのまま能力を意味している可能性があると私は考えますね
巳坂伊武基の伝承
10巻収録の第89話「乱戦」で、刳雲の契約者だった巳坂伊武基は、気象に関する数々の伝承を残している事が書かれていました。
・雲の無い雨が降ればこれから悪党が死ぬ
・夏にあられが降ればこれから悪党が死ぬ
・黒雲の無い雷鳴は悪党が死んでいく音だ
いずれも、巳坂伊武基が刳雲を使用したことで起こった現象です。
そして、上記の伝承を見ると、雲がないにもかかわらず雨が降ったり雷が鳴る現象が起こってる事が描かれていました。
また、夏にあられが降るというのもおそらく、夏の雲一つない空なのにあられが降るという意味になるのではないかと思います。
なので、刳雲の能力については、下記の様になるのかなと考えました。

なので、「刳」という字は「中身を取り出す」という意味の「刳り貫く」で、刳雲に使われているのかもしれません
巳坂伊武基の信条
カグラバチの135話では、地獄への手土産として悪党を倒していて、これまでの罪状についても下記の様に語られていました。
そして、134話においては「まずは戦う相手を見て、悪党なら倒す」とも言っています。
また、巳坂伊武基が使用する妖術は、雷の妖術である雷躯(らいく)です。
雷は基本的に、積乱雲の中や雲と地面の間で発生します。
その為、刳雲の意味について下記の様に予想をしました。

もしそんな意味があるとしたら、それを裏社会の大物である双城に使われてしまっているのは皮肉になるのではないかと思いますね
ちなみに、「巳坂伊武基の腹が出たのは」については、下記の記事で掘り下げています。
刳雲にはどんな意味がまとめ

実際にどういう意味が込められているのか、カグラバチの劇中で語られる日が来るのかも気になりますね
「淵天の意味」については、下記の記事で掘り下げています。




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