
まだ詳細は不明です
しかし、10巻収録の第89話 「乱戦」にて、下記の事が弟である巳坂奈ツ基から語られていました。
なので、斉廷戦争の出来事が切っ掛けで戦うのをやめ、腹が出るまでになってしまったと予想します。
そして、この記事では下記の内容についてより掘り下げてみました!
巳坂伊武基の腹が出たのは?
しかし、斉廷戦争で起こった下記の出来事が理由で、戦うのを辞めて腹が出るにまでなってしまったと予想します。
斉廷戦争より前の巳坂伊武基
巳坂伊武基は、弟の奈ツ基を助ける為とは言え、父親の命を奪ってしまいます。
それによる罪悪感からもあり、悪党を倒す為に奔走するようになり、弟の奈ツ基を遠ざけるようになるのです。
第134話においても、伊武基のこれまでの罪状については、下記の存在を相手にしていたのが理由だと語られていました。

なので、実際に相手がどんな存在かを見て、悪党ではないと感じたら倒さないという感じなのだと思います
斉廷戦争での蟲
8巻収録の第72話「未来」では、下記の様に語られていました。
同時に、小国の民は雫天石に適応する特異体質を有するだけの人間であり、全ての小国民が教室で語られている様に残虐性を持ってる訳では無かったことも描かれていました。
おそらく、巳坂伊武基も小国に足を踏み入れて、そこで暮す民の姿を見ていたのかもしれません。
そして、悪いのは小国の王家であり民全てが悪党じゃないと判断し、和平にも賛成した可能性があります。
真実が隠される
剣聖が蟲を引き起こした後については、下記の様に語られています。

伊武基から見れば、自分が手を貸した存在(当時の日本)によって、自分の眼で見て悪ではないと判断した小国の民全てが悪だと語られるようになったという事です。
英雄として担ぎ上げられる
そして、蟲を引き起こした明無良は、下記の様な扱いとなりました。
そして、他の妖刀契約者や妖刀を作った国重も、英雄として称えられるようになりました。
だから、伊武基も当然斉廷戦争後は英雄として、周囲から称賛を浴びる事になったと思います。
しかし、伊武基は蟲が引き起こされた際の真実について知っていますし、それを日本が隠した事も知っているでしょう。
また、前述の通り蟲を引き起こした明無良を止められなかったことに対しても、無力感を感じたと思います。

そんな中で、英雄として担ぎ上げられるのは、伊武基が望む事では無かったのではないかと予想します
信条を見失う
11巻収録の第104話「 “英雄”」で、下記の様に幽の口から語られています。
そして、135話「開戦」で狐津作戦の為に妖術師達が集まった場面では、漣家らしき服装をした集団も確認出来ます。
ここからは予想ですが、もしかしたら戦後に裏稼業に関わった妖術師一族は、漣家以外にもあったのかもしれません。
そして、斉廷戦争で小国を相手に戦った妖術師達の中には、戦後に弱者を虐げる存在もいたと思います。
なので、蟲や真実を隠した事、更に英雄視されるようになった事と合わせて、伊武基にとって何が悪なのか信条を見失う事に繋がったのかもしれないです。
信条を見失ってしまったからこそ、何のために剣を振るうのか見出せなくなり、戦うのを辞めてしまったのかもしれません。

戦いを辞めてから体を鍛えず、15年という歳月を重ねた事によって、腹が出るまでになってしまったのだと予想します
巳坂伊武基の腹が出たのはまとめ

伊武基はここから、バッドエンドへと直行していくことになりますが、斉廷戦争の行く末がどうなるかも気になりますね


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